みなさんこんにちは♡
お隣の国韓国は、古くから儒教を重んじる国というのは聞いたことありますよね??
そんな影響もあってか、日本に比べ「性事情」に関して厳しい面がとても多いです。
そこで今日は、日本と韓国の性事情の違いについて紹介していきたいと思います。
韓国では○○!?日本と違って性事情に厳しいって本当!?
⒈日本のAVが韓国で人気なわけは○○?
韓国では、日本のAVが人気があるという話は有名ですよね??
韓国のAVは日本のAVに比べて規制が厳しく、日本の映画などのいわゆる濡れ場レベルらしいです。笑
なので、あまり韓国の男子たちは満足しないそう。
そのため、より性的な表現が多い日本のAVの人気が高いようです。
日本のようなレンタルはないので、皆独自のルートで入手するそう。
2.アダルト系サイトの閲覧ができない

2019年2月から、韓国政府が不法と規定した有害サイト(アダルトサイトなど)への接続が全面的に遮断されました。
アダルトサイトに接続しようとすると、上記のような公安の注意が表示されます。
実際に複数のアダルト用語を検索してみましたが、ほとんど遮断されました。
健全な成人男性からすると「やりすぎ」なんて声が多く上がり、一時は炎上したそう。
3.テレビやドラマの規制も厳しい
韓国ではテレビ局の放送コードが厳しく、SEXを連想させるようなベッドシーンの放送が禁止されています。
日本も昔より厳しくなりましたが、韓国では女性が水着や下着姿でテレビ出演するのもNGで、過度な露出がある衣装は厳しく規制されています。
4.韓国にキャバクラや風俗店はあるの?
日本のキャバクラや風俗店は、うけたいサービスによってさまざまな種類があり、看板も大々的に出ていますよね。
韓国にも「エスコートアガシ」「按摩(ソープランド)」「風俗床屋」「置屋」「フルサロン」「ルームサロン」と複数の風俗店が存在するようです。
値段もかなり高額なので、日本のように若い男の子が気軽にキャバクラや風俗に遊びにいくなどはほとんどないそうです。
性事情に厳しい韓国にある一つの変化が?
これだけ性事情に厳しい韓国ですが、ここ数年である一つの変化が起きています。
それが「アダルトショップ」の急増です。
弘大や明洞をはじめとした、観光客も多い中心地にアダルトショップの専門店が堂々とあるのです。
ここ数年で韓国の若者たちが、性に対して昔より開放的な考えになってきたからといわれています。少し矛盾を感じますが…笑
とはいいつも、国としてはまだ閉鎖的な部分が多いので、韓国の男性たちも苦労が多いですね。笑