「印税王」のG-DRAGONに続け!キュレーターが選ぶ「次世代作曲ドル」5人とは?

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ソミン

ソミン

韓国アイドルとラッパーの追っかけに忙しいJKです!

여러분 안녕하세요🦋

キュレーターのソミンです^_^

皆さんは「作曲ドル」という造語をご存じですか?💙

「作曲ドル」とは、自ら作曲をしてグループに楽曲提供をおこなうアイドルのことで、K-POP界には印税で稼ぎまくっているアイドルが多数存在します!

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額の大きさによっては、「印税ドル(印税+アイドル)」の称号を与えられることもㅎㅎ

今回は、そんな「印税ドル」になりそうな次世代K-POPアイドルを、韓国のネットニュースやブログなどを参考に、ランキング形式でご紹介したいと思います✊🏻

次世代「印税アイドル」?!作詞作曲をして活躍するKPOPアイドル

1位 SEVENTEENウジ

SEVENTEENウジ画像
twitter.com/pledis_17

まずは、メンバーが活動をセルフプロデュースすることで知られている「SEVENTEEN」の「ウジ」です💎

[aside type=”boader”] ■デビュー日:2015年5月26日

■グループ内での担当:ボーカルチームリーダー、リードボーカル [/aside]

ウジは非常にきれいな声を持っていて、SEVENTEENの曲を聴いていると「あ、これはウジの声だ!」と分かるほどです^_^

一方で、SEVENTEENの楽曲制作にも携わっており、一部のファンからは「敏腕プロデューサー」と呼ばれているのだとかㅎㅎ

ウジ曰く、実は曲作りに関心はなかったとのこと!

しかし、事務所の勧めで挑戦してみたことがきっかけで、才能が開花したのだそうです🐳

ウジはSEVENTEENのみならず、I.O.Iに「소나기(夕立)」という曲を提供したことがあります!

I.O.Iが解散してからも愛されている伝説の曲で、ウジの天才的な音楽能力を改めて実感できます🧞‍♂️

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