여러분 안녕하세요💙
キュレーターのソミンです(^_^)
皆さんは、韓国語の勉強をした事はありますか?✏️
キュレーターはK-POPの歌詞の意味を理解したくて勉強を始め、現在はTOPIK(韓国語能力試験)に向けて勉強を続けています(><)
今回は、語学を学ぶ難しさを共感できる!?、韓国人が考える「日本語あるある」を4つご紹介していきたいと思います✊🏻
まずは、韓国人の日本語事情についてを見ていきましょう(^_^)
目次
韓国では日本語を話せる人が9割以上!?韓国人の日本語事情とは
韓国では、日本語を勉強する人の数が非常に多いです💙
というのも、韓国の大多数の高校では日本語の授業を実施しており、平仮名や片仮名を学びます(^_^)
その為、日本語を話せる韓国人は9割以上…と言っても過言ではありません😳
日本のアニメや食べ物、また高校の授業から興味を持ち、日本語の勉強を続ける人も多いのだとか!
日本語の実力や日本への留学経験が、就職に影響する事もあるそうですよ💬
韓国人が考える「日本語あるある」4選
韓国人の日本語事情について分かったところで、今からは早速「日本語あるある」をご紹介します💙
その1「『つ』と『ず』の発音が難しい」
日本語を勉強する韓国人が口を揃えて言うのが、「発音が難しい」という事🤔
K-POPアイドルが日本でコンサートをする時、「つ」を「ちゅ」と発音しているのを見て、「可愛い〜」となってしまいますよねㅎㅎ
韓国語には、この「つ」や「ず」の発音がないため格段に難しく、しっかりと発音出来るようになるまで沢山の時間を要するのだとか✊🏻
キュレーターの韓国人の友達は、「『つ』と『ず』問題」を克服する為に毎朝、「通天閣の前で串カツを食う」と3回復唱しているそうですㅋㅋㅋ
その2「一文が長い」
韓国語は日本語に比べて、比較的一つの文が短いです(^_^)
例えば日本語で「生き返ったような気分です」を韓国語に翻訳すると「이제 살것 같아요(イジェ サルコッ ガッタヨ)」になります🎶
その為、韓国人が日本語を勉強する際感じてしまうのが「一文が長い…」という事ㅋㅋㅋ
日本語の一文は、一音一音をハッキリ発音する事に加え、修飾語がやや多い為、このような現象が発生していると思われます😳
その3「間違えると凄く恥ずかしくなる」
ある程度言語を習得したつもりだったのに、現地で使ってみたら間違えてしまった…という経験はありませんか?
あれをやってしまうと、凄く恥ずかしくなってしまいますよね🤣
それは韓国人も同じで、日本旅行中は日本語を間違えないように、常に緊張状態なのだとか(><)
もし韓国人のお友達が日本語を間違えていたら、笑ったりせずに優しく間違いを正してあげてくださいね🎶
その4「下ネタに聞こえる言葉がある!?」
韓国語でも「오빠 (オッパ、お兄さん) 」や「많다 (マンタ、多い)」など、初めて見た時ドキッとしてしまった言葉がありますよねㅎㅎ
韓国人にとっても、下ネタに聞こえてしまう日本語があるようで…!?
例えば「ジャージ」は韓国語の「자지 (ジャジ、男性器) 」と全く同じ発音なんです😳
現地でうっかり「ジャージ着てきた〜」と言えば、変態扱いされてしまうので要注意です(><) ㅎㅎ
韓国人目線の「日本語あるある」
今回は「韓国人による日本語あるある」について書きました(^_^)
日本語を勉強する韓国人のリアルが知れて、新鮮な気持ちになったのではないでしょうか?💙
ただ、言語を勉強する事の難しさや大変さは日韓共通、世界共通ですよね!!
今、韓国語の勉強を頑張っている読者さんは、大変だと思いますが諦めずに頑張って下さいね(><)
では、また次の記事でお会いしましょう 감사합니다✊🏻
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