タバコを吸いにビルの間の小道に立つ2人の間には絶妙な空気が・・・蝶を飼っている自分の家に「蝶を見に行く?」とナビに顔を近づけていくジェオン。
ギリギリのところで首をすくめて避けたナビは「トイレに行ってくる」と抜け出し、そのままその場を後にしてしまいます。
もう会うことはないと思っていたナビでしたが、ビンナの強烈なお願いモードに根負けして参加した飲み会で目の前に座ったのは、なんとジェオンでした。
「ジェオンがずっとナビを紹介してくれって言ってたんだけど、ようやく2人が出会ったね!」と満足そうなビンナ。
同じ美大、そして友人仲間にいるだなんて想像もしていなかったナビ。
周りに気づかれないようにさりげなくナビを気遣うジェオン。
2人の関係はここからどのように変化していくのでしょうか・・・?♡
シンクロ率100%!キャスト陣
視聴者をドラマの虜にしている1番の理由はやはりキャストではないでしょうか?
Netflix Koreaの YouTubeチャンネルで公開されたインタビュー動画では、ハン・ソヒとソン・ガンお互いが”マンガとそっくりのハマり役“と絶賛するほどシンクロ率が高いんです✨
ここから、そんなキャスト陣の中から主要メンバーを紹介しちゃいます!
ユ・ナビーハン・ソヒ
“何かが始りそうな予感は勘違いじゃないはず。だって君は、私が”蝶”ってことを知ってるでしょ“
どことなく近づきにくいイメージを持たれがちだけど、本当は周りを気遣えるサバサバした性格の持ち主。
20歳の時の初恋は、良く言うと”憎い恋愛”。
愛を信じていた2年余りの時間を一瞬にして裏切られたナビは、愛だの運命だの2度と信じないと心に決めていました。
しかしそんなナビの前に皮肉にも”運命”のような男性が現れてー。
「太陽の末裔」「ボーイフレンド」で知られる”ソン・ヘギョの再来”と言われる美貌を持ったハン・ソヒ♡
an’sが「うわ!魅力的な顔立ち😍」と思ったのは、SHINee「Tell Me What To Do」のMVでした!
ハン・ソヒをテミンとミノが取り合うような内容だったんですが、MVの世界観といい色彩といい、彼女のちょっとミステリアスな、エキゾチックな雰囲気にとってもピッタリだったんです💚
そこから、「100日の郎君様」「夫婦の世界」などヒロインの敵役もこなして演技力をメキメキと鍛えてきて、待望の主役です!
ちなみに「わかっていても」は”大学生版「夫婦の世界」”とも言われているので、気になる方はぜひチェックしてみてください😉
ハン・ソヒの「わかっていても」とは全く違う姿を見られますよ!